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カリフォルニアレーズンを使って 


以前ブログで紹介したカリフォルニアレーズン協会主催のレシピコンテストにオリジナルレシピをアップしようと一週間で合計3回の試作を作れる時間が取れました

残念だけどどれも妥協点までは到達できず、参加に至る事は出来ませんでしたが。。。

けど、何か目標に向かい、ひとつの食材に対して取り組むのもまたパン作りの面白さを実感する楽しいひと時でもありました

ひとつのパンにこだわってみるのも楽しいし、ひとつの食材にこだわってみるのも楽しい事ですね

折角作ったのでせめて写真だけでも見てやって下さい

コンテストはカリフォルニアレーズンをたっぷり使ったレシピということもあったので、そのままレーズンをパン生地に混ぜ込んでしまうのはつまらないと思い、レーズンペーストを使ったパンを考えました

まず一作目、名前まで考えるに至らなかったのでレーズンペースト&胡桃のブルマンとでもしておきましょうか

DSC01959.jpg






自分の好きな生地のひとつでもあるリッチな食パン生地にロースト胡桃を混ぜ込み、2分割した生地それぞれを麺棒で伸ばし、アーモンドクリームとレーズンペーストを塗って、ツイスト成形しました


こちらは断面です

DSC01964.jpg


カリフォルニアレーズンをペースト状にしただけではパン生地に広げながら塗るのが出来ないのがわかりました

だましだまし生地にレーズンペースト塗ったと言うか、ちぎりながら散りばめると言う状態でした

見た目の美しさや面白みのないこと、彼女から胡桃は余計と言われたのでボツになりました


続いて2作目

前回の反省からレーズンペーストにクリームチーズ、無塩バター、グラニュー糖、ラム酒を加えてレーズンクリームを作って塗りやすい状態にしたのと、焼き上がりの面白みを出すため、クリームを折り込んで4つ編み成形にすることにしました

やった事のない成形をするのにも無理がありましたね(^^;

DSC01972.jpg


ペースト状のクリームを折り込み、包丁で縦4本に分割したあと4つ編みしましたが、一本一本の幅が広すぎたため、4つ編み成形どころの話じゃありませんでした

無理やり4つ編み成形したものの焼き上がりがなんとも悲しい事になりました


DSC01975.jpg


断面はある程度ペーストをマーブル状に出来たのを見て取れたのですがまだまだな状態です

この結果、食パン生地とレーズンペーストの組み合わせは諦め

それに加えて誰でも手軽に作れるレシピでないといけないと思い、ポピュラーなパンにする事にしました

ひとつの収穫はアーモンドクリームとレーズンクリームの組み合わせは良いのではという事でした


次回に続く(^^;




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[ 2007/11/19 11:54 ] 食パン | TB(0) | CM(4)

コンテスト。

このまま応募せずに自分の中で消化してしまうのか。
それとも、結果はわかっていたとしても応募して悔しい思いをするのか。
私なら後者を選ぶし、そうして得たものが、とても良い経験として、今の自分の力になっていることを実感している、と言えるからです。

やはり入賞者の作るものは斬新だったり、とても手がかかっていたりして、他とは一つ違う印象があります。
普通に思いつく物では絶対に勝てません。
プロのコンテストには製品開発の専門の人などが応募するので試作時間などを考えると不利な状況でもあります。
今回の場合でも同じでしょう。
おそらく料理研究家みたいな人も多数応募してくるはずです。
ほぼ食のプロみたいな人が相手だ、と考えるべきです。

食に限らず、プロと素人では職に対する意識の高さに、とても大きな差があります。
その職に対する情熱や人生観。
遠回りだとしても、情熱のある人の考え方に触れてみることも、自分自身を高め、更に良いものを作るための一歩になりうる重要なことだと思います。

要するに中途半端な気持ちでは絶対に勝てないよ、ってことです。
私は一人前の職人として生きているつもりです。
一からパンを組み立て作ることが出来る。
でも、それは当たり前のことです。
一人前の職人はみんなそうなんですから。
その中でもコンテストで入賞するような人達は、人以上に努力し、人以上に思いの強さを持っている、ってことですね。
私はそれに負けた実感を持てた事で、次にやるべき事がハッキリと見えました。
負けず嫌いなので、当然悔しい思いもしました。
が、カッコ悪いと思われようと、その時以上の自分になれた実感があるので、人にどう思われようと関係ねぇ、のであります。

ちなみにレーズンとアーモンドクリームの組み合わせは昔からある定番です。
パン・オ・レザンなどブリオッシュやデニッシュ生地でよく使われます。
それに凝るのであれば、もう一つ二つ工夫を加えるべきでしょう。

使うレーズンの種類。
たとえばカレンズやモハベレーズンなど。
カルフォルニアであれば他の種類でもOKなんですから。
何で漬けるか、でも種類は広がります。

アーモンドクリームもそうですね。
加えるリキュールを変えれば味も変わるし、ピスタチオペーストを加えればピスタチオクリームになります。
クリームチーズを加えても美味しいクリームになりうるし、チョコレートだって加えることが出来ます。
アーモンドを胡桃の粉末に変えてしまえば、胡桃のクリームにもなりますし、ココナッツやヘーゼルナッツでもアリですね。

是非、もう一歩踏み込んで挑戦して欲しいな、と思いつつ。
影ながら応援しています。
[ 2007/11/19 13:34 ] [ 編集 ]

NOAHさん♪

そうですね、今回は不完全燃焼と申しますか...
このままでは得るものが何もないので、次へ繋ぐ事が出来ればなと思います

レシピもこのままで終わってしまうと尚の事、何のためにやってたのかわからなくなってしまうから、せめて喜んで食べてもらえる位にはもって来たいと思います

同じクリームにしても食材を代える事によって無限にレパートリーが広がっていくのですね~
元ネタが乏しいだけに色々勉強しなくちゃと思いました

>影ながら応援しています
えっ、応援されちゃうんですか(笑)
尚の事どんどんチャレンジしていかなくちゃ
まだまだ頑張りますよ♪

[ 2007/11/19 19:34 ] [ 編集 ]

うわ~、さすがプロの方のご意見はききますね。

私的には、両方とも美味しそうですけど・・・
でも、柏木さんと同じで、私も一つの材料を使って
考えることの楽しさみたいなもの、感じましたよ。
レーズン使用のレシピはかなりたくさんあるので
まずは既存のレシピに自分が考えているようなものが
あるかどうか確かめることから始めました(笑)
まだ存在しないもので、斬新で、美味しくって、
魅力的なのって・・・もっと時間かけないと無理だわ(笑)


[ 2007/11/19 21:34 ] [ 編集 ]

michoumamaさん♪

折角レシピ作れたのにサイトにアップできなくて、「コンチキショウ~!」でしたね
きっとどこからか圧力がかかったんですよ(笑)
どこかでパン・コンテスト見付けた時には教えて下さいね♪

>まだ存在しないもので、斬新で、美味しくって、
>魅力的なのって・・・もっと時間かけないと無理だわ
この「斬新で」ってのがね...
アイデアが「ふっ」て出てくるのはどういう時なんでしょうね
日頃から「考えたり、イメージしたり」するってのが大事なのかな?

けど、コンテストでなくても何か目標を作ってパンを作るのって楽しいですね♪

[ 2007/11/20 10:54 ] [ 編集 ]

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